漢方の可能性を患者さんに

産婦人科漢方研究会

概要

産婦人科漢方研究会について

名称

産婦人科漢方研究会

事務局

名古屋大学大学院医学系研究科 産婦人科学 内

代表世話人

梶山 広明(名古屋大学大学院医学系研究科 産婦人科学)

目的

本会の目的は産婦人科領域における漢方療法に関する研究を通じて、漢方医学の普及と研鑽を図ることを目的とする。

事業

本会の目的を達成するために次の事業を行う。

  1. 毎年1回以上、学術集会「産婦人科漢方研究会学術集会」を開催する。
  2. 機関誌「産婦人科漢方研究のあゆみ」を発行する。
  3. その他、本会の目的に必要な調査・研究・知識普及などの事業を行う。

沿革

1981(S56)
新潟大学教授 竹内正七先生、東京女子医科大学 坂元正一先生を中心として第1回日本産婦人科漢方研究会開催(日本産科婦人科学会最終日に開催)
1984(S59)
記録集「産婦人科漢方研究のあゆみ」発行(第3回研究会発表演題掲載)
1995(H7)
第15回産婦人科漢方研究会より日本産科婦人科学会最終日開催から独立して9月に開催される
2010(H22)
第30回研究会開催 記念大会として演題採択基準を症例10症例以上とし、優秀な演題でシンポジウムを組む。
2011(H23)
第31回研究会開催  第1回優秀演題賞を行う

歴代当番世話人(第15回~)

当番世話人
15矢内原 巧
16青野 敏博
17佐藤 和雄
18玉舎 輝彦
19野澤 志朗
20大濱 紘三
21麻生 武志
22石川 俊男
23野田 洋一
24田中 俊誠
25太田 博明
26本庄 英雄
27星合 昊
28稲葉 憲之
当番世話人
29山本 樹生
30齋藤 滋
31苛原 稔
32杉山 徹
33嘉村 敏治
34水沼 英樹
35久保田 俊郎
36井坂 惠一
37千石 一雄
38深澤 一雄
39古山 将康
40森重 健一郎
41村上 節
42小林 裕明

 

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