漢方の可能性を患者さんに

産婦人科漢方研究会

女性のトータルケアをめざして漢方薬で心と身体を元気に
女性のトータルケアをめざして漢方薬で心と身体を元気に

御 礼

第43回産婦人科漢方研究会学術集会はハイブリッド開催で行いました。
台風10号の影響により会期前から当日にかけ、先生方にはご不便とご心配をおかけすることとなり深くお詫び申し上げます。
それにもかかわらず、多数の皆様にご来場・ご視聴いただき、盛会裏に終了いたしました。
これもひとえに先生方の多大なるご高配、ご支援の賜物であり、心から感謝申し上げます。

次回学術集会は、2025年9月7日(日)にANAクラウンプラザホテル松山にて開催を予定しております。
末筆ではございますが、皆様の益々のご健勝、ご活躍をお祈り申し上げます。

第43回産婦人科漢方研究会学術集会
産婦人科漢方研究会

新着情報

2024.06.14
第43回産婦人科漢方研究会学術集会の参加登録を開始しました。
2024.04.25
第43回産婦人科漢方研究会学術集会の演題登録締め切りを5月10日(金)に延長しました。
2024.01.05
第43回産婦人科漢方研究会学術集会の演題募集を開始しました。
2023.12.12
漢方ショートレクチャーの視聴ページ(会員用)を公開しました。
2022.06.27
会員システムを導入しました。
(「入会、変更案内」のページをご覧ください)
2022.04.16
トップページのURLを変更いたしました。
ブックマーク(お気に入り)に登録されている方は、お手数ですがアドレスの変更をお願いします。
2022.04.16
「会員登録窓口」を変更いたしました。
(「入会、変更案内」のページをご覧ください)

第44回産婦人科漢方研究会学術集会

第44回学術集会開催概要

日時 2025年9月7日(日)
会場 ANAクラウンプラザホテル松山
〒790-8520 愛媛県松山市一番町3丁目2−1
TEL: 089-933-5511
会長 杉山 隆(愛媛大学)
開催形態 ハイブリッド(現地開催+Web配信)
演題募集 2025年1月上旬頃開始予定
共催 産婦人科漢方研究会/株式会社ツムラ
学術集会 共催事務局 sanfujinka@mail.tsumura.co.jp

漢方ショートレクチャー

漢方ショートレクチャーのご案内

会員の皆様にご好評をいただきました、漢方ショートレクチャーを、期間限定で再度配信させていただくこととなりました。ご自身の会員マイページにログインいただき、ご視聴いただきますようよろしくお願い申し上げます。

産婦人科漢方研究会

 

視聴はこちら(会員システムへ)

ご自身の会員マイページにログイン後、マイページに記載のIDとパスワードにて視聴ページにお入りいただけます。
会員限定コンテンツとなるため、非会員の先生は【新規入会】のお手続きをお願いします。

 

会員システムについて

会員システム導入のお知らせ

会員システムを導入しました。
会員の方は「会員システムへ」ボタンから、ログインIDとパスワードにてマイページにログインし、以下機能をご利用いただけます。

  • 研究会誌最新号の閲覧
  • 会員情報の確認・変更
  • 年会費の納入状況の確認
  • 退会手続き

※年会費のお支払い(クレジットカード/銀行振込)及び領収書のダウンロードについては、2023年2月に対応予定です。

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新型コロナウイルスへの感染拡大防止の観点から、共催事務局ではテレワークを実施しております。
たいへんお手数ではございますが、当面の間、ご連絡いただきます際は、メールにてお問合せいただきますようお願い申し上げます。

学術集会 共催事務局
メールアドレス:sanfujinka@mail.tsumura.co.jp

学術集会のページ

沿革

産婦人科漢方研究会の前身である日本産婦人科漢方研究会は竹内 正七 先生(新潟大学 教授)、坂元 正一 先生(東京女子医科大学 教授)を中心として1981年に創設され、以来、毎年日本産婦人科学会の最終日に開催された。記録集である「産婦人科漢方研究のあゆみ」は第3回漢方研究会から作成、出版された(1984年)。
その後、1995年より本研究会は学会とは連携せず、独自に「産婦人科漢方研究会」として新たに出発した。 これに従い名称から日本がとれ、これまでは春の学会最終日夕刻の2~3時間に限られていたが、9月に独立して開催される事となった。

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